NEED YOUR LOVE
Do as infinityの「NEED YOUR LOVEという曲に最近はまっています。
Do as infinityは僕が一番気に入っているアーティストなんですが、一番好きなのはその「歌詞」。このアーティストで特に多いのは、「友情」「家族愛」「世間の風刺」といったものを取り上げた歌詞です。
この「NEED YOUR LOVE」という曲は、教会をイメージした厳粛なメロディに、今の暗い世間を容赦なく描写した歌詞を乗せています。中略で引用したいと思います(法律は大丈夫か!?)
NEED YOUR LOVE (Do As Infinity)
僕らは何てちっぽけな存在だろう
愚かなることを黙ってみているだけ
誰もが許される 人を愛す心
誰かが容赦なく奪い取る
(中略)
いつまでも僕は 君を愛し続ける
たとえ世界中の人を敵にしてでも
再び僕らは 祈りを捧げよう
いつかきっと世界中の闇は晴れるさ
僕らは何てちっぽけな存在だろう
愚かなることを黙って見ているだけ
この曲が描くように、やはり、世界中の闇が晴れることを祈らずにはいられません。でも、僕らは愚かなことを黙ってみているだけ・・・ 人類に本当の平和は訪れないのでしょうか。